【離乳食】ベビー・メアオノスクール

  

保育園の後の体操教室

仲良しメンバーと参加してきたょ













広い場所でおもいっきり体を使って！

はじめてすることも多く、すべてが喜びの子どもたち

ポーズがとれて喜ぶ子
出来なくて悔しい思いをする子
それをみて更に頑張ろうと努力する子

それぞれ自分の力をはっきりする事が出来たね



頑張りました


また、参加したいなぁ～
先生ありがとうございました




お教室紹介

【A_STUDIO.AYA】
体育先生なので、楽しく体を動かすことを教えてくれます
子どもたちの心をキャッチし、その子に合わせて指導や誘導してくれます。
み～んな笑顔で楽しそうだったなぁ

なにより、先生がｶｯｺｲｲ女性なので憧れちゃう


https://www.instagram.com/a_studio.aya



気になる方はInstagramチェックしてみてね

Instagramからのメッセージも、気軽にしていいって！

先生優しいぃ  

今日のお散歩登園

カタツムリさんを発見！


保育園で教えてもらったそうで、さんのお話をしてくれました


ゆっくりとお散歩するさんとお別れをして保育園へ行きました
  

娘は絵本が大好き

毎朝、毎晩絵本を読んで楽しそうに


これな～？

なんて名前？

これってこっちにあったのと同じ
と、ちょっと得意げにゆってきて



かーちゃんは読むの大変なんですょぉ～
  

保育参観の後、仲良しのママ友とお茶がてらのランチへ


小鳥さんが目の前でちゅんちゅダンス


楽しい時間でした


次は、夫と行きたいなぁ～  

我が家にベランダをつけてから5年。

お布団を干したくて作ってもらったのだけれど、田んぼに囲まれている我が家にはお客様(むしさんたち)が多く来てくれるので1年程しか使ってませんでした。


それから、ベランダへは行くことは無くなりました。


けれど、私の憧れる女性❤
女優の羽田美智子さんがベランダでハーブを育てていると。

そして、生活に取り入れていると知り私も育てたくなりました


それを夫につたえると、快く掃除してくれて



ほんと助かっちゃう

私の趣味も全力で応援してくれる夫


いっつも感謝しっぱなし

ありがとう

  

昨日の投稿の続き

いちごとお散歩登園してシュワシュワになってしまったの。

な、の、で、いちごを煮てジャム風に



　娘は、「うまうまの歌」をうたいながらぺろっと食べました


いちご園の方ありがとうございます♡
今朝もお会いしたので、娘はちゃんとお礼を言えました

えらいね
  

毎日お散歩登園してる娘

いつもいちご園の前を通っていくんだけど、農家さんが娘にいちごを沢山下さりました


嬉しくて！
嬉しくて！
大喜び


私のバックに入れてお散歩～



「夜食べようね」なんて
ゆって保育園へ行きました。


帰ってからいちごをみたら....



こんな状態に

綺麗なまま頂いたのに、ショック


これはジャムにするべきなのかな？



  

完了期＝ぱくぱく期（12カ月～1歳6カ月頃）
離乳食を開始して7カ月以上がたった頃（後期開始から3カ月目）に始めていきます。

12カ月（1歳）を過ぎた頃を目安にしていきましょう。


今まではほぼ、ママが食べさせていた離乳食ですが、1歳を過ぎれば、自分で食べるようになっていきます。
個人差もありますので、食べれる子は自由に思いのまま食べさせてあげてほしいと思います。


栄養は、80～90％を離乳食からとれるようになっていきます。
残りの10～20％は、母乳や育児用ミルクから摂取したり、おやつから取り入れていきます。



この“おやつ”注意事項が沢山ありますのでまたの機会にお話ししますね


もっと詳しくしりたいょ～って方は
LINE＠よりお問合せくださいネ



【お問合せ＆お申込み】
LINE　@064dgbvb
受付時間24時間





  

父がロシアに行った際のお土産でもらった物。
当時小学生だったかな


それが、今では娘のおもちゃになっています


そしたら、先日テレビをみていたら、同じマトリョーシカ人形が映ってました






いやー嬉しくって親に直ぐ写真を送りました



なんかちょっとしたことなんだけど、ほっと嬉しい気持ちになりました  

《赤ちゃんとの》災害時！！！備え出来てますか？


非常用持ち出し袋
なに準備したらいいの？


6月号月刊SARUBOBOさん　P65
に掲載いただきました。




離乳食や液体ミルク、オムツ等は1週間分用意しておくと大変安心できると思います。

いざという時、それはいつ来るのかわからないもの。
今日かもしれないし、明日かも・・・

そんな時のために備えとして、参考にしながら準備していただけたらと思います。



1年間月刊さるぼぼさんに離乳食連載を担当させていただきました。1年はあっという間で、NO1の記事を書くときの緊張とワクワクは今も覚えています今後は、ひだっちｂｌｏｇで引き続き離乳食について投稿していきます。これからもどうぞよろしくお願いします



担当者様はじめ関係者の皆様には貴重な体験をさせていただき感謝申し上げます。








講師　中田真祐子　離乳食インストラクター協会認定講師/離乳食アドバイザー等